11月の出演リスト
10月も半ばをすぎて、もうすぐ11月ですね。
自分も忘れてしまいそうなので、11月に出演させて頂くイベントを書き出してみます。
超個人的なことですけど、11月中に引っ越しを考えているのに、こんなんで本当に引っ越せるのか不安になってくるスケジュール。
いいえ!きっと、やればできる!
主に女性向けなイベントに多く呼んで頂いてますが、「ピン!」とくるものがあったら是非遊びに来てください。
テクノ、四つ打ちメインでDJやってたはずなのに、いつの間にかこんな状態に。
楽しいから良いんです。楽しいことが大好きです。
11/1<Pick-up Boys>【男性声優オンリー】
@秋葉原MOGRA
OPEN 23:00/DOOR ¥2000(1D)
http://club-mogra.jp/2013/11/01/1820/
★主に出演者側からの熱いコールで2回目を開催してもらえることになりました。主催の人から「若いところ狙い撃ちで」と言われたので、いつもどおりのKiramune中心でやらかそうかなと思っています。あと、黄色い法被作って持っていきますね。
11/4<CODE;801(コードハチマルイチ)スパーク>【女性向け】
@秋葉原ジャイアントパンダスタジオ
OPEN 12:00/DOOR 女性¥2000 男性¥2500 各種割引利用で¥500引き
http://tweetvite.com/event/code801
★なんと 、このイベントは同人誌持ち込みで割引です。しかも、ちゃんと薄い本が読めるコーナーがあります。すんばらしいですね。コスプレも可能!自分はメガネブの相馬鏡部長をやろうと意気込んでいます。他に部員はいるのかな!?メガネ!
11/8<knights of round Ⅱ ~悪霊の神々~>【アニソン多め】
@渋谷EN SOF
OPEN 22:00/DOOR ¥2000(1D)
http://tweetvite.com/event/furaigumi11
★『※美食、音楽推しのアニソン成分多めな、DJパーティーです。』とのことです!美味しい食べ物重要!!!ほとんどそれにつられて出演させていただきます。うひょ~。アニソン多めでかっこいい音楽かけたいっす~。
11/17<浅草デカルチャー!!Night>【アニソン】
@浅草Stella
OPEN 15:00/DOOR ¥2000(1D) 各種割引利用¥1500
★いつも仲良くしてくれているDJのあゆみちゃんが今回を持ってデカルチャーを卒業します。「最後に一緒にDJしたい人」ということで呼んで頂きました。やっだー!なにそれ告白?///
誰より大切なあゆみを 誰より幸せにしたい
運命というリボンをかけて
いま君に贈るよ 愛の花束を
そんな感じのDJをしたいと思います。封印されし黒歴史の引き出しを全解放します。
11/23<KillFes2013>【男性声優ライブ映像を楽しむ会】
@秋葉原ジャイアントパンダスタジオ
OPEN 12:00/DOOR ¥2000 各種割引利用¥1500
http://tweetvite.com/event/KF2013
運営のアカウント:https://twitter.com/KillFes
★「男性声優のライブって今こんなことになってるんだよ!すごいんだよ!大きな画面と大きな音で楽しむとすんごいんだよ!」と小並感丸出しのところから動き出したこの企画。
Kiramune|おれパラ|宮野さん|DGS|うたプリ|MSWL|ネオロマ|Weiß|E.M.U|第三世代などといった男性声優のライブ映像を思い思いに楽しむ会になるって運営の中の人が言っていました。
あと、いろんなオフィシャルイベントと被ったので泣きそうだとも言っていました。お暇な方は気軽に遊びに来てあげてください。
11月はこんなかんじです。
無事に引っ越せることをお祈りください。
新しいイヤフォンを買いに
先日愛用していたイヤフォンが断線してしまったので、
しばらくの間iPhoneに付属しているあの白いやーつを使っていたんですが、
耳のサイズにあってないので音漏れが気になって外でドラマCD聞けないのが大きな声では言えないけれど、自分の中では大きな問題でした。
というわけで、
新しいイヤフォンげっとー、 http://t.co/HE8LNKBN8V
— S (@ml2ug) 2013, 10月 13
moshi audioのVortex Proを購入!!
何も検討すらしていなかったので「よーし買うかー」と思った当日に秋葉原のeイヤホンさんに行って、ひたすら視聴して決めました。
インピーダンスとかドライブユニットとか周波数応答とか数字で見てもさっぱりで、耳の穴が人よりも小さいらしい自分に合うものを購入するとなると、やはり実物を耳にいれて確かめるのが一番だろということで……
1.5万円以内の予算で、
自分の好みの音が聞けて、
自分の耳にフィットして、
iPhone対応のコントロールボタン+マイクがついてて、
カナル型のインナーイヤーヘッドホンという条件で店内を徘徊し、
見つけ出したのがVortex Proでした。
この子ったらハウジングがステンレスで出来ていてゴツイんだけど、ころころっとした三角形してるからカワイイんすよ。
でも、金属だからそれなりに重いの。それでもいいの。カワイイから。
重いからといって耳の穴からすっぽり抜けることもなく、
シリコン製のイヤーチップががっちりとハマってくれるので問題ないです。
付属のイヤーチップはシリコン製のものがS/M/Lと低反発のものがついてくるので、大抵の人の耳にはフィットするはず。
左右でイヤーチップの色が違っているので、ひと目で分かるのも親切ですね。
なによりも決め手になったのは私が大好きな音質で聞かせてくれたこと。
低域が程よく重く聞こえて、中高域が前に出すぎず、高音域が変にシャリシャリしていないけどちゃんと聞こえて、全体的にとてもバランスが良い!
これならテクノもJ-POPもドラマCDも安心して聞ける!俺のiTunesの中身に完全対応!
かなり耳の奥にググっと詰められるしピタッとフィットするので音漏れもあまりしなさそう。
電車の中でドラマCD聞けるね!やったー!
AX DANCE 2013を終えて
AX DANCE2013が無事に終わりました。
かなりスケジュールが詰まっていたので自由時間はあまりとれなかったけれど、それでも満喫できた日程となりました。
私は土曜日の夜、23時から0時半までの90分間、DJをやらせてもらいました。フロアにはたくさんの人、さらに外にもたくさんの人が並んでくれていました。
入場規制などで中に入れない人もいたとか。Amazing!!
AXDANCE主催のJinreiによると土曜日の夜は2300人程の人が遊びに来ていたようです。すごい!
ダンサーのおねいさんたちも綺麗でパワフルで素敵でした。
当日のセットリストはこちら。
できるだけDLリンクや収録されているCDのamazonのリンクなど貼ってみました。
- 未来の僕らへ (crabMixx) /Norimasa Fujisawa
- GOLDEN NIGHT/Mamoru Miyano
- OK Kidz/akinyan electro
- Mother Fxxin Bassline (Original Mix)/akinyan electro
- Spicy Marmalade/BAD LUCK
- Under The Darkness(void's switcheroo Remix)/C.G mix
- Fairyland (Original Mix)/DJ SEVEN
- elbadaernU/EGOIST
- Starry Conversation - Triangle mix/カプコン・サウンドチーム
- Cat The Disco/PandaBoY
- DiscoFight/DJイオ
- WHITE TIGER NO.24/KAGAMI
- Take Your Way/livetune adding Fukase (from Sekai no Owari)
- LOVE&ROLL(tomatomerde's edit)/supercell
- Rock'n Roll Boobs/Taku Iwasaki
- I Got Funk - Original Mix /Raul Mezcolanza
- Begin To Move/Calla Soiled
- Clarity (USYN BPM 128-175 REMIX)/Zedd feat. Foxes
- Rise and Fall(Okidam mix)/Origa
- 95年のアップライトソング/HONDALADY
- Sweetest/Buzzmasta
- The Everlasting Guilty Crown (DJ SEVEN P'n'B Remix)/EGOIST
- 秘密基地(Re:animation×The LASTTRAK Remix)/高田梢枝
- 四季ノ唄(DJ USYN 2013MIX)/MINMI
1曲目から新テニスの王子様のOPから始まって、宮野真守さんの大好きな曲に繋いだり、最近ハマっているグラビテーションのSpicy MarmaladeのサビでUOをぶち折ったり、好き放題やらせてもらいました。
最後に四季ノ唄をかけた瞬間フロアからおおおおって声が聞こえて、サムライチャンプルー大好きだから、本当に嬉しくなりました。
あー!楽しかった!!!
次はMargenal Rec.専属GO!GO!DANCERでAXDANCEに行きたいな!!
I love you all!!
ANIME EXPO2013 に行ってきます。
また今年もANIME EXPOの公式後夜祭的存在のAX DANCEにDJとして呼んで頂きました。
この話を伺った時は、1人、部屋で、小躍りをしました。
人間、嬉しすぎると、小躍りをします。
昨年、自分の出番が終わり、主催の方に「すごく楽しかった!楽しかったから、また踊りにくるね!」と言ったことを覚えておいてくれたのかどうかはわかりませんが、すごくすごく嬉しいです。
昨年のAX DANCE以降、四つ打ちメインのパーティーより、アニソンメイン(しかも腐女子向け)のイベントやJ-POPのイベントに多く出演させて頂いたので、いろいろとかけたいアニソンやJ-POP、またそういったもののリミックス音源などが手元にありすぎて!迷ってる!困っちゃう!
もちろん来年に繋げられるように、日本の素敵な才能溢れるトラックメイカーたちの音源もたくさん持っていきます。
私は曲を作れないので、せめて、最高にかっこいい曲たちを1人でも多くの人に聞いて、踊ってもらえるようにDJブースに立って再生ボタンを押して縦フェーダーをいじってきます。
ラケットは・・・どうかな・・・でも、わたし、テニミュ大好きだからな!
とまあ、
昨日、私が初めてお客様の前でDJをする機会を与えてくれたtomo iwasakiさんに壮行会を開いて頂きました。
人生初鳥貴族。オイシカッタ。
この日集まったメンバーが、わたしがアメリカに行っている間におこなわれる、WWE日本公演に参加する人たちばかりで羨ましかったです。
ジョン・シナによろしくお伝えください。
正直言うと、荷造り、まだ何もしていなくて、明日出発出来るのかどうか不安です。
色んな意味で今夜は眠れそうにありません。
SkirtDISCOは、現地時間の7/6 7:00PMから2:00AMの間で出演します。
よろしくお願いします。
「Pick-up Boys」を終えて
6/7に秋葉原MOGRAにて男性声優オンリーのDJイベントが開催されたのだけれど、それ以降ずっと引きずったまま、二日酔いになったりコスプレ衣裳を洗濯したりフェレットの小屋を掃除したり次のイベントに向けての選曲作業をしたりと、日常生活を取り戻そうと努力しているのに全く戻れそうにないのでブログに書き残すことにしたよ。
普段は、<腐女子>向けと呼ばれる、いわゆるかっこいい男キャラがいっぱいであったり、BL臭のするアニメ・マンガのOPやED、キャラソン、そして特撮などが中心にかかるDJイベントにお呼ばれすることが多いです。
もちろんそういったものも大好きだよ。だって、中学の時は薄い本とか書いてたし、自分の創作サイトとか持ってたし(もちろんHTMLは手打ち)、もともと腐女子っていうかオタクだしね。
一緒によく出演するDJ陣も同年代が多いということもあって、久しぶりに聞く曲に目頭が熱くなり気付いたら叫び過ぎて喉を潰し、翌日の仕事に支障をきたすことが多い。
声が出ないとか、こればかりは本当にそろそろやめたい。自分でもわかっているよ。
まあ、そんなことは置いておいてだね。
スカートディスコと言えば、DJブースでラケット振ってテニスの王子様関連の曲かけるっていうイメージがとてもとても強く焼き付いていらっしゃる方が多いと思うのだけれど、
(もともとは四つ打ち、テクノをかけていたということは、この際忘れてください。あれは別人です。たぶん。きっと。)
最近は、男性声優に重きをおいてDJ活動しているのをご存知でしょうか。
まあ、知らなくても全然良いんですけどね。こういうこともやっているんですよってことで。
男性声優って言っても、Weiß kreuzやE.M.Uなどの第三次声優ブームのものではなくて、主にKiramune(キラミューン)レーベルに所属している人たちを中心にかけていることが多いです。
Kiramuneというのは、ランティスとバンダイビジュアルによる男性声優ばかりが所属している音楽レーベルです。
・岩田光央/鈴村健一によるユニットCONNECT(コネクト)
・入野自由
・神谷浩史
・浪川大輔
・柿原徹也
・岡本信彦
・江口拓也/代永翼/木村良平によるユニットTrignal(トリグナル)
・吉野裕行
といったメンバーで構成されています。
ちなみに、わたしはTrignalの中でも江口拓也さん推しです。推しというか養いたいです。仕事がんばります。
なぜKiramuneの曲をかけるようになったかというと、それもこれもKiramuneアーティストが大集結するKiraFes2013に行ってからで、この日から完全に生活の半分以上をKiramuneが占め、事後通販でパンフレットを買いページをめくるごとに奥歯を噛み締め、担当アーティストの色で推しジャージを作り、Kiramune所属メンバーが大勢出ている乙女ゲー恋花デイズ を予約し、発売されるCDの店舗別特典の多さに悲鳴をあげ、金銭面的にKiramuneに殺されているDJ仲間の岡本あゆみちゃんとKillmune(キルミューン)というKiramuneばかりをかけるユニットを組むまでに至りました。
そうです、男性声優というか男性アイドルを追っかけている感じです。戻れないところまで来てしまいました。お母さん、娘は楽しくやっています。
最近の男性声優の人気はアイドル並なので、昔に比べたらメディアへの露出は増えていますが、やはりアニメやマンガとのタイアップ曲も少ないので「その声優を好きな人しか曲を聞かない/知らない」という現状で、なかなかDJイベントでかけられないわけです。
腐女子向けのイベントに出るようになって感じるのは<ある程度お客さんも知っている><映像がある><DJ自身、その曲/作品が好きすぎてこじらせている>といった複数の要素があわさった時に爆発的なパワーがその場に生まれて阿鼻叫喚のフロアが完成するのだなと。
なので「この曲かっこいいよ!ねぇ、すんごくかっこいい!」と思ってかけてもフロアはポカーンなわけで、一本もサイリウムが光らないという恐ろしく心臓が痛くなる状況が発生するわけです。あれはトラウマになるよ。
毎回いろいろ考えて男性声優の曲を選曲しているけれど、知らない人は退屈だろうなとは感じています。
でもね、種を植えて育てないといけない謎の使命感があるので、やめません。だって、大好きだから。
そこで今回開催された男性声優オンリーの「Pick-up Boys」は普段なかなかかからないキャラソンも、なかなかやる機会がないであろうDGSのコスプレも、なかなか流れない映像も、盛りだくさんで終始お祭り状態でした。
本当にありがとう。みずきえる、総助、声をかけてくれてありがとう。
VJのやとちゃん本当にありがとう。中の人祭りで楽しすぎて未だにこじらせてます。
(自分は途中から参加だったけれどね)
男性声優といっても、時代の幅が結構あるので<Weiß kreuz>を知らないお嬢さんたちもいらっしゃったと思うんですよ。
Velvet Underworld - Weiss Kreuz - YouTube
はあああ。もうね、一つの「時代」よね。時代。時代を築き上げるってこういうことよ。その短パンの長さはなんなのよ。
この人達が土台を作ってくれたんだろうなって勝手に思ってるけど、どうなんだろう。男性声優の歴史とか紐解いていくと面白いかもね。
DJイベントで開催できて嬉しいことは、感情のままに拳を突き上げたり、サイリウムを振りまくったり、奇声をあげたりとイベント会場では叩かれちゃうようなことをやっても怒られない点だよね。だって、周りもみんなやっているのだから。
でもねモノは投げちゃだめだよ☆彡
もちろんアニメタイアップでED・OP映像が流れても、中の人の名前で叫んでもオッケーだし(普段の腐女子イベが駄目だってこともないだろうけれど)、PVとかがんがん流れるし(最近はCDの初回版にPV特典つくことが多くなったね)、まだまだ少ないかもしれないけれど男性声優好きなお客さんを増やしていけたら、それはとても嬉しいなって。
今思うのは、もっと満遍なく男性声優の曲をかけられたら良かったのかなーと。
欲望のままにかけすぎたので、そこは反省。
あとは、ときレスコスの子たちがいる間に曲をかけられなかったこと。猛省。
次回開催もあると良いなあと思っています。
余談だけど、Trignalの1stシングルの店舗別特典が8店舗分あって嬉しい悲鳴をあげています。
- アーティスト: Trignal
- 出版社/メーカー: Kiramune
- 発売日: 2013/07/31
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Kiramuneじゃないけど小野友樹さんと江口拓也さんのユニット、ゆーたくⅡのPV
VJのやとちゃんに「ゆーたくのPV流して!」と言うと「長芋もやつね!」と元気よく返してくれるやつ。
長芋持ってるけど長芋じゃないよ。
「越前リョーマ LIVE TOUR 2013-RYOMA TAKE OFF-」
諏訪部さんもおっしゃっていたけれど、皆川さんが越前リョーマを大事に、愛をもって演じてくれていて良かったと、本当に心から思う。
皆川さんだったからこそ、こんなにテニプリにハマれた気がする。
あと思ったのは、リョーマくんが「We are so young forever」と歌う説得力たるや。
12年間本当にありがとう。そして、これからも。
『文豪ストレイドッグス』を読んで
学生の頃に比べたら、すっかり書籍を買わなくなってしまった。
今は毎月ジャンプSQ購読して、新テニコミックが出たら購入するぐらいなのだけれど、なんだかとても漫画や小説を読みたくなったので、仕事帰りに地元の本屋に寄り道。
購入したのは『文豪ストレイドッグス』
- 作者: 春河35,朝霧カフカ
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2013/04/03
- メディア: コミック
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「横浜を舞台にした文豪超能力バトルアクション」物である。
国語の教科書に作品が載るような文豪たちをイケメン・美女にして、<異能>という特殊能力を付与し、さらに<探偵>という素敵な記号も盛り込んで血生臭く戦わせているという背表紙のあらすじだけでお腹いっぱいになってしまう作品。
原作者がついているだけあってキャラクターメイクや人物相関がしっかりしていたし、なにより衣装が私の厨二心をくすぐりまくる仕様で一気に読了した。
”中島敦”にサスペンダーを授けてくれてありがとうございます。
しかし私は前半に出てきたっきりのそばかすが可愛い”宮沢賢治”が気になって仕方がありません。活躍はするんですか!?
今後は、探偵社vsマフィアの構図でストーリーが進んでいくのかしら。
良くも悪くも「ヤングエース」の作品といった印象。
文豪と言えば、ドラマCDで文豪をモデルにしたものがシリーズが出てるのをご存知だろうか。ショートストーリーの脚本がしっかりしていて、なかなか面白かった。
こういう世界も存在しているだね。
- アーティスト: ドラマ,鳥海浩輔,藤原啓治,石田彰,遊佐浩二,近藤孝行
- 出版社/メーカー: フロンティアワークス
- 発売日: 2012/07/27
- メディア: CD
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あと、香月日輪さんの初の児童書ではない新刊も購入。
明日の通勤時から読み始めよう。楽しみ。
【Amazon.co.jp限定】ポストカード付き 全裸男と柴犬男 警視庁生活安全部遊撃捜査班 (講談社X文庫ホワイトハート)
- 作者: 香月日輪,わたなべあじあ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/04/04
- メディア: 文庫
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